取り組みとこだわり

取り組みとこだわり

平成19年に5軒の周辺農家とともに集落営農組織を設立し、平成23年には、将来を見据え、株式会社富良野二百年農場を設立しました。
全部で32haの水田と畑を耕し、作物は、ななつぼし、ゆめぴりか、スウィートコーン、大玉トマトやかぼちゃ等を作っております。当農場の目的は、環境にも消費者にもやさしい地域の支えとなる持続可能な環境保全型農業「SDGs」です。弊社の代表が農薬アレルギーという事もあって、必然に減農薬有機栽培に取り組んで来ました。

富良野二百年農場は、平成25年にJGAP認証を取得しました。第三者機関の調査をはじめ出荷前に農産物を検査機関に提出し、残留農薬・放射性物質の検査を受け、これをパスすることで消費者に安心した食材を届けられると考えました。以来、毎年JGAP認証の維持・更新の審査を受け、そこで「今年の改善点はこれ」と、年数を重ねていく事で、理想の経営スタイルに近づくと考えています。すなわち、終点のない改善を追い求める姿勢こそ、どこまでも安全性にこだわる富良野二百年農場のこだわりなのです。

味と質へのこだわり

肥料の三大要素と言われる、窒素、リン酸、カリウムが含まれる有機質入りの肥料を使う事で、水田には微生物が発生しやすくなり、生育に必要な栄養分として分解され、良い稲が出来ると言われております。しかし富良野二百年農場では、必要最低限の肥料しか与えておりません。そうする事で、農作物自体が自立し、自分の根が太く伸びより健康的に育つ事が出来るのです。また、私達は毎日、稲に声をかけて育てています。彼らは、直接は返事はしないものの、私達の声が届いていると信じています。毎日、異変が無いか見回りするだけではなく、声をかける事で、人間とは異なるコミュニケーションがとれ、異変や病気にもすぐに対処できるようになります。それらの集大成として、美味しい農作物となって育ってくれる事も、私達に対する彼らのコミュニケーションの表現の一つだと私たちは思っております。そうして美味しく出来た命を私達は頂いているのです。

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